会長 挨拶

                                               小牧市剣道連盟 

                                               第8代会長 中川 治彦       

 小牧市剣道連盟は、70有余年地域剣道の普及・振興に努めて参りました。

 これからも、剣道を通じて青少年の健全育成、超高齢化社会における高齢者の生きがいづくり、地域振興の

活性化等に微力ながら貢献できるよう取り組んで参ります。

 さて、本連盟は、「百錬自得」を連盟訓に幼少年から高齢者まで世代や性を超え、日々稽古に励んでいます。

 剣道は、世代や性さらには志向等の違いはあっても、お互いが竹刀を交えることにより、自己の目指す目

標に向かって取り組むことのできる特性を持っています。

 本連盟が週2回小牧市南スポーツセンター(小牧武道館)で行っている稽古会では、経験豊富な指導者の

もと、50名近い幼少年がそれぞれの技能段階に合わせた稽古を元気いっぱい繰り広げています。また、小・

中学生を対象にしたグループである小牧山城剣志会では、主に競技力向上を目指しジュニア強化を展開し

ています。さらに高校生から高齢者は、1時間の稽古時間の内最初の20分間を、基本を中心とした稽古に

当て、剣道に必要な身体づくりと正しい技能の基礎固めを目的に、真剣に且つ和気あいあいとした雰囲気の

中で取り組んでいます。

 自己の技能の向上を図りながら、昇段審査や試合における好結果を目標に修錬する人、あるいは中高年

以上の会員の中には仕事で暫く中断していた剣道を再開する人、そして仲間づくりに喜びを見出したり、健康

のためにとそれぞれに求める剣道を、充実して行っています。

 とりわけ長寿社会の今日、65歳以上の高齢者の多くの方が元気に過ごしておられます。剣道は、そうした

高齢の方も若い人と一緒に練習ができる数少ない運動競技の一つです。初めての方も少し経験した方も、

高齢者に限らずあらゆる世代の方にぜひ一度武道館に足を運んでいただき、剣道に触れていただきたいと

願っています。

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