忘年会報告

●平成30年12月22日

  場   所  :名鉄小牧ホテル 「喜楽」

  参加者数  : 33名

  30名の参加があったのは、初めてではないでしょうか。

  4日前に二十歳になった青年から80歳の大先輩までその歳の差60年。

  生涯剣道を地で行く仲間たちって感じました。

  60年の差を超え握手で皆さんに披露していただきうれしく思いました。

  来年もまた今後とも仲良く剣道を通じて精進していきましょう。

  仕事や家庭の諸事情で参加できなかった方にもお伝えしたくて寄稿いたしました。

                          平成30年12月23日 田中

新会員の紹介

■大島 勝司

   入会(2015年11月)  年齢(77) 性別(男)  小牧市春日寺

   剣道四段(H24・5月)

■大仲 知樹

   入会(2015年4月)  年齢( 45 )  性別 (男)        

   剣道二段

     日ごろの運動不足解消を兼ねて、およそ25年ぶりに剣道を再開し、4月よりお世話になっています。

    小中高と小牧武道館の先生方にご指導を受け、高校の時に2段を取りました。再開に当たり、以前に

    お世話になった先生や偶然にも高校時代の恩師、先輩にもお会いすることができ、大変うれしく思いま

    した。稽古では思った以上に身体がうごかなく、特にスタミナが続かず、いつも肩で息をしています。そ

    れでも稽古の終わった後の心地よい疲労感は何ものにも代えがたいものがあります。細く長く続けてい

    きたいと思います。皆様よろしくお願いいたします。

『祝昇段』喜びの声

  ◆平成29年春審査会

■國部幸伸 《六段》  

 平成29年5月14日(日)に行われました剣道六段審査会(愛知)におきまして、合格することができました。

 これもひとえに、日頃ご指導いただいている先生方はじめ会員の皆様のおかげでございます。大変感謝いたしております。

 今後とも人間形成の道としての剣道を続けて参りたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

 過日、昇段報告の折、会長の中川治彦先生より合格の秘訣を問われましたので、若輩者の私が申し上げるのもおこがましいですが、私が日頃の稽古で心がけていることを記したいと思います。

  

  1、先生を信頼し、指導内容を素直に受け入れること。

    (啄同時、自他不二、直心是道場)

 

  2、指導内容を体現できるように、日々稽古を工夫し、積み重ねること・

    (三摩の位ー「習・工・錬」)

  3、自分を支えてくれる人に感謝し、その気持ちに応えること。

    (家族(特に両親)が一番の理解者であり、強い味方である。)

◆平成28年春審査会

  ■岸 義顕≪七段≫

       平成28年5月14日、枇杷島スポーツセンターで行われた剣道七段審査に合格することができまし

      た。これまでご指導いただいた諸先生方、先輩、剣友の皆様のおかげであり、心から感謝申し上げ

      ます。

       私は、七段審査に挑戦するにあたり、多くの先生方に指導していただきました。そして学んだこと         

      は、稽古を重ねることで身に着けようとしてきました。しかし、直ぐに修得できるような単純なものでは

      ありません。それゆえ、七段審査当日は、あれやこれやと考えず、「攻めきること」、そして「打ち切る

      こと」の二点に、とにかく集中しました。

       立ち合いの最中、「打たれちゃいけない」などの思いが頭に浮かび、自分の気持ちが動揺しそうに   

      なったのですが、とにかく大きな声を出して最後まで攻めようという気持ちを持ち続け、それがいい結

      果に繋がったのではないかと思っています。

       今後もかかる気持ちを忘れず、新たな目標に向かって稽古に邁進したいと思います。

  ■永井 克昌≪五段≫

      幼少のころより剣道を続けてきた私が、今回五段に合格することができました。

      長年、稽古をつけていただいた先生方や一緒に稽古で汗を流した方たちのおかげと感謝しており

     ます。四段を合格してから10年、剣道の稽古は続けていたものの次の段を目指す意気込みがなく  

     だらだらと続けていました。そんな時、「目標を持って稽古をしないと成長しない」と叱咤激励され、

     「五段昇段!」を目標に掲げました。明快な目標を持って稽古をすると一回一回の稽古が全く違うも

     のに感じられるようになりました。目標を持ち気合の入った稽古は、毎回新鮮で心身共に成長してい

     くことを実感できるものとなりました。これからも次の目標に向かって稽古に励んでまいりますので、   

     ご指導宜しくお願いいたします。

  ■吉川 知里≪四段≫

     社会人になってから運動不足解消にと剣道を再開しました。特に目標もなく稽古していましたが、昨  

     年の九月ごろ、「四段を受審してみよう」と決心しました。幾度も落ち込んだり、自信を失ってしまった

     時もありましたが、多くの方々の支えでとても充実した稽古をすることができました。そして、おかげ

     さまで合格することができました。

     今回の昇段は、ご指導してくださった方々や、応援してくださった方々のおかげだと感謝しておりま

     す。まだまだ未熟ですが、これからも剣道を「愉しんで」いきたいと思っています。

     よろしくご指導いただきますようお願い申し上げます。

◆平成27年秋審査会≪五段≫

  ■浅倉 靖雄

     この度、五段に合格することができました。小牧武道館の先生方を始め稽古相手をしていただいた   

    方々にお礼申し上げます。

     剣道は高校時代から始め、大学では生活費を稼ぐためにアルバイトに明け暮れ、剣道からは離れま

    した。教員になってから再開して剣道部顧問となりました。高校生と一緒に稽古し、高校生活の思い出

    になればと30数年間継続してきました。

     我が家の子供たちが成人し時間の余裕ができてから、退職後に続けられるものとして”大人の剣道”

    を身に着けようと小牧武道館に入会しました。20数年ぶりに昇段審査を受けました。剣の理法にかなっ 

    た無理無駄のない剣道を目指し、部活動と稽古との両立を目指しました。これも家族の理解と協力があ

    ればこそだと思っています。目標を持って精進することで、心身ともに健康な生活が送れるようになった     

    と思っています。

     審査は自分との闘いでもあり、また相手をいかに攻めるかの闘いでもありました。気合を十分に出し   

    自分の心を落ち着かせ、遠間から攻めて下半身から踏み込むことを心がけました。幸いお相手にも恵

    まれ、相手のお二人ともに胴と胴が当たるほど打ち込めることができました。これは剣道を通じた様々

    な先生方のお教えでありました。また諸先生方の励ましが、自分に自信を与えていただいたと思ってい

    ます。

     これからは、次の目標に向かって、基礎基本から見直し、該当段にふさわしい稽古を継続したいと考

    えております。今後とも、ご指導宜しくお願いいたします。

◆平成27年秋審査会≪七段≫

  ■永井 基幸

     長い間剣道から遠ざかっていましたが、5月から再び小牧武道館でお世話になっています。最初は、

    ただ何となく練習をさせてもらっていましたが、先生方から目標を持って練習することの大切さを諭さ

    れ、無謀にも「七段挑戦」を目標に練習させていただきました。練習を再開してありがたかったことは、

    互角稽古前に基本練習の打ち込み稽古があることでした。この基本練習で、忘れていたことや気をつ

    けなければいけないことを、細かく指導していただけました。また、互角稽古をさせていただく中で、体

    もだんだん動くようになってきました。今回昇段できたのは、皆様に稽古をつけていただいたおかげと

    感謝しております。

      今後も素直な気持ちを忘れず励みますので、よろしくお願いいたします。

◆平成27年春審査会≪四段≫

  ■小川 進生 (六三会)   「四段審査感想」

     周りからは「愛知県は四段から厳しくなる、なかなか受からない」などと話を聞き、内心焦りや恐怖にも         

    似た感情で会場に行きました。

     うん〜、今何をやっているのだろう?

     「はじめ!」がさっきかかったな。

     緊張して審査開始したときの心境です。

     こうなると相手の顔が見えなくなり、訳が分からなくなる、気合を入れ、気持ちを立て直す。

     焦らず、急がずに「身構え、気構え、心構え」を基本に、いい機会をとらえ自分の間合いまでじっくり

    攻め込み全力で打ち切り残心。

     先生方に指導していただいたことを思い出し約1分の審査を終えました。

     結果は合格を頂き、うれしさにその後の学科が心配になる始末・・・。

     人前に出ると緊張してできていたことができなくなるいつもの自分のパターン。

     いい結果に繋がったのは、始めの気合いと日々の稽古が効いたかな。

     気合で心の緊張を解いたおかげで何時もの様にとはいかなくても、身体が動いてくれた。

     日々の稽古ができる環境に「感謝!!」

     ご指導いただいた先生方、ありがとうございました。  

追悼

■前川 久満先生を偲んで

     前川久満先生のご逝去に接し、ご生前のご厚情に深く感謝するとともに、故人のご功績を偲び謹んで哀 

  悼の意を表します。

   先生は、長年にわたり小牧武道館で、明日の剣道界を担う少年少女剣士に、愛情あふれる指導と育成に 

  ご尽力されました。また、一般の稽古にも参加され、我々とともに汗を流し、分け隔てなくご指導をいただき

  深く感謝いたしております。

   私にとって思い出深い出来事は、昇段審査が1ヶ月後に迫り、緊張とプレッシャーで、普段どおりの稽古

  ができていなかった時、多くを語らず、「あわてるな」というシンプルで深みのあるご指導を頂いたことです。

  その後は、気負わず稽古を続けることができ、昇段審査に臨むことができました。

   残念ながら「体調がよくなってからまた稽古しましょう」という言葉を交わしたのが、先生との最後の会話と

  なってしまいました。

   生前、先生からご指導して頂いたことを忘れることなく、今後も稽古に精進していきたいと思います。

                                                          合掌

            平成28年1月11日             小牧市剣道連盟会員     國部 幸伸

 

■前川先生へ

  いろいろな事を教えてくださりありがとうございました。先生から学んだ剣道をやっていき、全国を目指し

  ます。本当にありがとうございました。

                                                   小瀧 拓馬

  前川先生今まで本当にありがとうございました。

  中学でも剣道を続け、現在も続けているのは、前川先生に教えていただいたことが根本にあるからです。

  これからも前川先生に教えていただいたことを忘れず、剣道を続けていきます。

                                                   小瀧 太一

■前川先生へ

  今までありがとうございました。今年は六年生になるので、最高学年として皆を引っ張っていきたいです。

  前川先生が私に、「キャプテンになるんだからがんばりなさいよ」と言われたことがとても心に残りました。

  前川先生は、ダメなときは厳しく叱ってくれたり、良いときにはほめてくれたりしてくれました。よく試合が

  始まる前に頭をポンポンと叩いてくれました。そして「打たれてもいいから前に攻めなさい」といつも話して

  くれました。そしたら、いつもきんちょうがほぐれていつも通りの剣道ができました。前川先生に言われた

  ことは自信になりました。今まで本当にありがとうございました。

                                    小牧武道館       飯沼 理沙

 

つぶやき

◆小牧市民合同稽古会で

   平成28年最終の市民合同稽古会が、去る12月17日(土)pm7:30〜9:00小牧市武道館で開催さ

  れました。

   最終日は、年末であったためか一般の参加が少なく少しさみしくも感じましたが、稽古内容は大変充実

  して、有意義な稽古になったと思います。来週の稽古納めにこの思いが続き今年を締めることができ

  ればと願ってやみません。

   最終合同稽古会は、村井理事長の指導のもと、「実戦を見据えた基本技」「地稽古」を8時半まで

  たっぷりと1時間稽古し、残り時間を小学生と一般に別れ相互の稽古をいたしました。

   基本技では、良い構えや打突のほか、「良くない打突」も教えていただき一般の方にも小学生にも

  とても参考になったのではないかと思います。地稽古は、ほぼフリーの形で大人と子供の一対一の

  個人技量に合わせた個別指導することができ、先生方から悪い癖を直したり、良くなったりしたことには

  褒めてあげたりしていただけ、小中学生の「物見」から見える嬉しそうな笑顔がとても印象的でした。

   強化練習とは違った「生涯剣道」の楽しさを教えていただいたと思いました。  

                                                         総務(田中)

■水曜日の稽古会

  水曜日は、今まで参加者が土曜日に比べ少なかったです。そこで中川会長は、広く参加を呼び掛けられ、

  そして自ら先頭に立って基本を指導されています。稽古も半分が基本稽古になり、内容がさらに充実して

  稽古が終わった後はとても充実感で満たされ、流した汗とともに参加してよかったと感じながら、帰路につ

  いています。

  17〜18名に参加者も増え、短い時間でどんどん相手を替えて切り返しや基本、地稽古、そして試合稽古

  など多種多様な指導をしていただけるので、毎回今日の指導は?と楽しみにしながら道場に通っていま

  す。いいもんですよ。

  是非、会員の皆さんに多くの参加をお勧めします。(4/20、田中)

■追悼稽古会

  1月16日小牧合同稽古会を急きょ故前川先生の追悼稽古会に切り替え、多くの参加者で追悼して

  いただきありがとうございました。ご遺影を拝借した際には奥様から「久々の外出で主人も喜んでおりま

  すでしょう」とお言葉を頂いたり、國部先生からはお花をお供えいただいたり、本当に指導者として慕われ

  ておみえになったと感じました。中川会長にも素早い決断をしていただき総務として感謝申し上げます。

  村井理事長、尾形副理事長のご協力にも感謝申し上げます。ありがとうございました。

  ただ、始まりの礼の前に小中学生に準備運動をしっかりやるよう声を掛けましたが、何をしたらよいのか

  わからず、ストレッチや素振りなどする人はほとんどいませんでした。指導者が言わなければ何もできない

  では困ったものです。率先し自発的に行動ができる青年に育っていただきたいと願うばかりです。  

                                                             (田中)

■元旦稽古に参加して

  犬山の加藤先生に強く勧められ、平成28年元旦の稽古会に初めて参加しました。地元犬山をはじめ、

  江南や小牧など尾張各地や岐阜からなど総勢130名ほど集い、犬山武道館は大盛況でした。

  3つのタイムゾーンに分かれ、最初の30分は六段以上の先生との稽古、次の30分は自分たち相互の

  稽古。これでもって、一旦全員で終了の礼をし稽古を終了。その後さらに稽古したい高段者の皆さんが

  20分ほど稽古をされました。

  この稽古会は、鍛練というよりも剣道の好きな老若男女が剣道を愉しむというような機会でした。後日

  加藤先生にお尋ねしたところ主旨は同じとの事でした。道場の鍛練稽古ではないので、基本稽古はありま

  せん。また回り稽古のように強制されるものもありませんでした。しかし、小中学生も大人に交じって負けじ

  と列を作り、我も我もと高段者に稽古を挑み、休む暇もありません。いい稽古ができました。

  小生が剣道に出会った60年前もこんな稽古であったと思い出しました。自らの意思で上位の方に立ち向 

  かっていくための指導だったかは存じませんが、当時の先生方には今になって感謝しています。

  小牧の合同稽古会での指導にも参考になればと、呟かしていただきました。

                                         平成28年1月13日 田中 和治

■小牧カルテット・・・?

  中高年剣道大会で春日井剣道連盟理事長の小山先生から「小牧カルテットは、本当に元気だね」と

  つぶやかれました。「小牧カルテット」・・・?

  同学年で古希を迎えた放心会(尾張地区の60歳以上の剣道愛好家の剣道稽古会)の小牧メンバー

  を指すそうです。中川先生、村井先生、尾形先生それに小生。私もようやく仲間に入れていただけました。

  でも丹羽先生と一緒に「小牧クインテット」として、どこにでも顔を出しているんですけど。

  丹羽先生(現76歳)が頑張られている年齢までやろうと目標を持っていますが、何事も健康であることに

  本当に感謝です。(田中 和治)

■ホームページ

  加盟団体のHPが充実してきましたね。中でも小牧武道館と羽黒剣道教室は競って更新され、

  少年少女が剣道を楽しみ、剣道を通じてさらに絆をつよくされている姿が伝わってきます。

  本当に楽しそうですね。事務局の方の努力に頭が下がります。(田中 和治)

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