追悼

■前川 久満先生を偲んで

     前川久満先生のご逝去に接し、ご生前のご厚情に深く感謝するとともに、故人のご功績を偲び謹んで哀 

  悼の意を表します。

   先生は、長年にわたり小牧武道館で、明日の剣道界を担う少年少女剣士に、愛情あふれる指導と育成に 

  ご尽力されました。また、一般の稽古にも参加され、我々とともに汗を流し、分け隔てなくご指導をいただき

  深く感謝いたしております。

   私にとって思い出深い出来事は、昇段審査が1ヶ月後に迫り、緊張とプレッシャーで、普段どおりの稽古

  ができていなかった時、多くを語らず、「あわてるな」というシンプルで深みのあるご指導を頂いたことです。

  その後は、気負わず稽古を続けることができ、昇段審査に臨むことができました。

   残念ながら「体調がよくなってからまた稽古しましょう」という言葉を交わしたのが、先生との最後の会話と

  なってしまいました。

   生前、先生からご指導して頂いたことを忘れることなく、今後も稽古に精進していきたいと思います。

                                                          合掌

            平成28年1月11日             小牧市剣道連盟会員     國部 幸伸

 

■前川先生へ

  いろいろな事を教えてくださりありがとうございました。先生から学んだ剣道をやっていき、全国を目指し

  ます。本当にありがとうございました。

                                                   小瀧 拓馬

  前川先生今まで本当にありがとうございました。

  中学でも剣道を続け、現在も続けているのは、前川先生に教えていただいたことが根本にあるからです。

  これからも前川先生に教えていただいたことを忘れず、剣道を続けていきます。

                                                   小瀧 太一

■前川先生へ

  今までありがとうございました。今年は六年生になるので、最高学年として皆を引っ張っていきたいです。

  前川先生が私に、「キャプテンになるんだからがんばりなさいよ」と言われたことがとても心に残りました。

  前川先生は、ダメなときは厳しく叱ってくれたり、良いときにはほめてくれたりしてくれました。よく試合が

  始まる前に頭をポンポンと叩いてくれました。そして「打たれてもいいから前に攻めなさい」といつも話して

  くれました。そしたら、いつもきんちょうがほぐれていつも通りの剣道ができました。前川先生に言われた

  ことは自信になりました。今まで本当にありがとうございました。

                                    小牧武道館       飯沼 理沙

 

つぶやき

◆小牧市民合同稽古会で

   平成28年最終の市民合同稽古会が、去る12月17日(土)pm7:30〜9:00小牧市武道館で開催さ

  れました。

   最終日は、年末であったためか一般の参加が少なく少しさみしくも感じましたが、稽古内容は大変充実

  して、有意義な稽古になったと思います。来週の稽古納めにこの思いが続き今年を締めることができ

  ればと願ってやみません。

   最終合同稽古会は、村井理事長の指導のもと、「実戦を見据えた基本技」「地稽古」を8時半まで

  たっぷりと1時間稽古し、残り時間を小学生と一般に別れ相互の稽古をいたしました。

   基本技では、良い構えや打突のほか、「良くない打突」も教えていただき一般の方にも小学生にも

  とても参考になったのではないかと思います。地稽古は、ほぼフリーの形で大人と子供の一対一の

  個人技量に合わせた個別指導することができ、先生方から悪い癖を直したり、良くなったりしたことには

  褒めてあげたりしていただけ、小中学生の「物見」から見える嬉しそうな笑顔がとても印象的でした。

   強化練習とは違った「生涯剣道」の楽しさを教えていただいたと思いました。  

                                                         総務(田中)

■水曜日の稽古会

  水曜日は、今まで参加者が土曜日に比べ少なかったです。そこで中川会長は、広く参加を呼び掛けられ、

  そして自ら先頭に立って基本を指導されています。稽古も半分が基本稽古になり、内容がさらに充実して

  稽古が終わった後はとても充実感で満たされ、流した汗とともに参加してよかったと感じながら、帰路につ

  いています。

  17〜18名に参加者も増え、短い時間でどんどん相手を替えて切り返しや基本、地稽古、そして試合稽古

  など多種多様な指導をしていただけるので、毎回今日の指導は?と楽しみにしながら道場に通っていま

  す。いいもんですよ。

  是非、会員の皆さんに多くの参加をお勧めします。(4/20、田中)

■追悼稽古会

  1月16日小牧合同稽古会を急きょ故前川先生の追悼稽古会に切り替え、多くの参加者で追悼して

  いただきありがとうございました。ご遺影を拝借した際には奥様から「久々の外出で主人も喜んでおりま

  すでしょう」とお言葉を頂いたり、國部先生からはお花をお供えいただいたり、本当に指導者として慕われ

  ておみえになったと感じました。中川会長にも素早い決断をしていただき総務として感謝申し上げます。

  村井理事長、尾形副理事長のご協力にも感謝申し上げます。ありがとうございました。

  ただ、始まりの礼の前に小中学生に準備運動をしっかりやるよう声を掛けましたが、何をしたらよいのか

  わからず、ストレッチや素振りなどする人はほとんどいませんでした。指導者が言わなければ何もできない

  では困ったものです。率先し自発的に行動ができる青年に育っていただきたいと願うばかりです。  

                                                             (田中)

■元旦稽古に参加して

  犬山の加藤先生に強く勧められ、平成28年元旦の稽古会に初めて参加しました。地元犬山をはじめ、

  江南や小牧など尾張各地や岐阜からなど総勢130名ほど集い、犬山武道館は大盛況でした。

  3つのタイムゾーンに分かれ、最初の30分は六段以上の先生との稽古、次の30分は自分たち相互の

  稽古。これでもって、一旦全員で終了の礼をし稽古を終了。その後さらに稽古したい高段者の皆さんが

  20分ほど稽古をされました。

  この稽古会は、鍛練というよりも剣道の好きな老若男女が剣道を愉しむというような機会でした。後日

  加藤先生にお尋ねしたところ主旨は同じとの事でした。道場の鍛練稽古ではないので、基本稽古はありま

  せん。また回り稽古のように強制されるものもありませんでした。しかし、小中学生も大人に交じって負けじ

  と列を作り、我も我もと高段者に稽古を挑み、休む暇もありません。いい稽古ができました。

  小生が剣道に出会った60年前もこんな稽古であったと思い出しました。自らの意思で上位の方に立ち向 

  かっていくための指導だったかは存じませんが、当時の先生方には今になって感謝しています。

  小牧の合同稽古会での指導にも参考になればと、呟かしていただきました。

                                         平成28年1月13日 田中 和治

■小牧カルテット・・・?

  中高年剣道大会で春日井剣道連盟理事長の小山先生から「小牧カルテットは、本当に元気だね」と

  つぶやかれました。「小牧カルテット」・・・?

  同学年で古希を迎えた放心会(尾張地区の60歳以上の剣道愛好家の剣道稽古会)の小牧メンバー

  を指すそうです。中川先生、村井先生、尾形先生それに小生。私もようやく仲間に入れていただけました。

  でも丹羽先生と一緒に「小牧クインテット」として、どこにでも顔を出しているんですけど。

  丹羽先生(現76歳)が頑張られている年齢までやろうと目標を持っていますが、何事も健康であることに

  本当に感謝です。(田中 和治)

■ホームページ

  加盟団体のHPが充実してきましたね。中でも小牧武道館と羽黒剣道教室は競って更新され、

  少年少女が剣道を楽しみ、剣道を通じてさらに絆をつよくされている姿が伝わってきます。

  本当に楽しそうですね。事務局の方の努力に頭が下がります。(田中 和治)

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